GARMIN ガーミン ForeAthlete 920XTJ Black Blue 010-01174-32
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¥ 43,780 (税込)
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商品コード: GARMIN ForeAthlete 920XTJ 010-01174-32
ウルトラマラソン、トレイルラン、トライアスロンにより最適に!
ForeAthlete920XTJはマルチスポーツ対応のスポーツウォッチです。
そのため長時間の使用を前提としてトレーニングモードで約22時間、ウルトラトラックモードで約38時間の稼働時間を備えています。
マルチスポーツそれぞれに合ったトレーニングも行える機能も強化しました。
ランニング分野では自身のランニングフォームのモニタリングと改善ができるVO2Maxやランニングダイナミクス機能(要別売ハートレートセンサーHRM-Run)、バイク分野ではForeAthleteシリーズ初のサイクリングVO2Max計測が可能になりました(※要パワー計)。スイム分野ではドリル記録や屋外でのスイムにも対応し、距離、ストローク数などのデータが計測できます。
各トレーニングをサポートするアクセサリー、心拍計、フットポッド、スピード/ケイデンスセンサー、パワー計、VIRBにも対応。様々なデータ計測や高レベルなトレーニングが行えます。
また、ディスプレーがカラーになり、Wi-Fi機能やライフログ機能、通知機能を新たに搭載しました。
・重さ61g、薄さ1.27cmのスリムボディ
・ナビゲーション機能は目的地の方向を矢印で表示
・100種類以上のデータ項目から好みのデータを1ページあたり最大4種類表示可能
・別売ハートレートセンサー使用時は5段階のゾーンを使ったトレーニングが可能
・ガーミンが運営する「※1Garmin Connect」「GarminConnect mobile(※2android/iOS)」へトレーニングデータをアップロード・ダウンロードする事によりトレーニングデータの管理や公開が可能
※1:Garmin connectを利用するには、まずパソコン側からGarmin Expressソフトウエアから製品登録が必要です。Garmin Expressソフトウエアは、Windows Vista以降、Mac OS 10.7以降のOSに対応しています。 (Windows RT、iOSは非対応)
※2:本機とBluetooth続するためには、スマートフォンがBluetoothLow Energy(BLE)に対応している必要があります。iPhne:iPhne4S(iOS7)以降のモデル、 Android:Bluetooth.0に対応したハードウェアにAndroid 4.3以降が搭載されたモデル(4.2のBLE対応は不可)
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カタログ番号 | GARMIN ForeAthlete 920XTJ 010-01174-32 |
---|---|
Ref. | 010-01174-32 |
動力 | 充電式 |
ベルト素材 | ラバー・その他 |
ForeAthlete920XTJ本体仕様
サイズ:4.8 x 5.5 x 1.27cm
ディスプレイ:2.9 x 2.1cm / 205 x 148 ピクセル / カラー
重量:約61g
稼働時間:トレーニングモード 約22時間(GPSのみ)、トレーニングモード 約18時間(GPS+GLONASS)、ウルトラトラックモード 約38時間(GPSのみ)、時計モード 約4か月
使用電池:充電式リチウムイオン
防水性能:50m完全防水
受信性能:高感度GPSチップ採用 みちびき/GLONASS対応
保存可能トレーニングデータ:?約100時間分
電子コンパス:○
気圧高度計:○
加速度計:○
トレーニング&ナビゲーション性能
スポーツモード:ラン、バイク、スイム、その他と4種類のスポーツモードを簡単に切り替え可能
表示可能なデータ:最大4種類x4ページで任意選択可能
ストローク数/SWOLF/休息(プール)/パワー※3/ピッチ/ランニングダイナミクス※2/距離/ペース(スピード)/高度/ラップタイム/平均ペース/心拍数※1/心拍ゾーン※1/平均心拍数※1/ケイデンス/平均ケイデンス/スピード(ペース)ゾーン/トレーニング効果など
トレーニングメニュー:ワークアウト、トレーニングカレンダー、インターバル、ターゲット、レース
ワークアウト作成:ガーミンコネクトで作成したワークアウトをForeAthlete920XTJに転送して利用可能
トレーニングカレンダー:ガーミンコネクトで日付毎に作成したワークアウトをForeAthlete920XTJに転送して利用可能
インターバル:繰り返しのトレーニングや、トレーニング前後のウォームアップ、クールダウン設定が可能
ターゲット:距離やタイムなどを設定して行うトレーニング
レース:距離とスピード(またはペース)タイムのみを比較したトレーニングが可能
ポイント登録:現在地のポイントを登録
ナビゲーション:登録済みポイントへのナビゲーションが可能
トラックバック:トレーニングのスタート地点へ戻るナビゲーションが可能
コース:ガーミンコネクトから転送したコースと同じ道を辿るトレーニングが可能
VO2max:人が体内(体重1kgあたり)に取り込むことのできる酸素の1分間あたりの最大量。単位はml/kg/分※1(サイクリングVO2Maxを計測するには別途パワー計が必要です)
リカバリーアドバイザー:回復に必要な時間を表示し、走行時に回復度合いを判定
レース予想タイム:5km、10km、ハーフ、フルマラソンの予想タイムを推定
ランニングダイナミクス:上下動、ピッチ、地面接地時間を表示※2
アラート通知:心拍※1、時間、距離など、設定した数値に達した場合や設定範囲外の数値になると音とメッセージでお知らせ
ゾーン機能:予め設定した心拍数、ペース、ピッチの上限値下限値を外れた場合、アラートにより警告※1
自動ポーズ:信号待ちなどで計測を自動的に一時停止
自動ラップ:予め設定した距離や場所で自動的にラップを刻み、ポップアップ表示
自動スクロール:本体操作をせずに、トレーニングページを自動的に切り替え
バーチャルパートナー:ディスプレイの中で仮想のパートナーと自分自身のアイコンが伴走
メトロノーム:一定のリズムでペースをコントロールしたりピッチを速くするトレーニングが可能
トレーニング効果機能:あなたの走力を判断し、現在行っているトレーニングの効果指数を判定※1
Gセンサー:本体に加速度センサー内蔵のためピッチ、ストライド幅(Garmin Connect上のみ)が計測可能(GPS電波受信不可環境下での距離、ペース計測にも対応)
自己ベスト:ForeAthlete920XTJに用意されている「自己ベスト項目」に該当する記録が保存したトレーニングに含まれている場合、自動的に自己ベストデータを保存
※1 別売心拍計使用時 ※2 要ハートレートセンサーhM-Run ※3 パワー計使用時
ライフログ機能
表示項目:ステップ、ゴール、距離、消費カロリー、時間、日付、達成率
ムーブバー:1時間以上動き(移動)がない場合に表示
スリープモード:睡眠時間と睡眠中の動きを記録
その他機能
対応アクセサリー:ハートレートセンサーHRM-Run、プレミアムハートレートセンサー、フットポッド、スピード/ケイデンスセンサー、パワー計、VIRB
スクリーンカスタマイズ:○
パワーセーブ:本体を一定時間操作しないと、パワーセーブモード(時計モード)になります
自動スクロール:ワークアウトの内容に従い、表示内容が自動的にスクロールします
バイブレーション:衛星信号捕捉完了時やポップアップメッセージ表示時に振動
Wi-Fi:ガーミンエクスプレスを使用してWi-Fi接続設定が可能
自動アップロード:Wi-Fi設定を行うとトレーニングデータをWi-Fiを使用して自動アップロードが可能(送信のみ)
BluetoothBEL):スマートフォンとBluetooth続してGarmin Connecteとデータ送受信
通知機能:BLEに接続するとスマートフォンの着信とメッセージなどをForeAthlete920XTJにも通知
管理サイト:ガーミンが運営する「Garmin Connect※1」「GarminConnect mobile(android/iOS)※2」へトレーニングデータをアップロード・ダウンロードする事によりトレーニングデータの管理や公開が可能?
※1:Garmin connectを利用するには、まずパソコン側からGarmin Expressソフトウエアから製品登録が必要です。Garmin Expressソフトウエアは、Windows Vista以降、Mac OS 10.7以降のOSに対応しています。 (Windows RT、iOSは非対応)
※2:本機とBluetooth続するためには、スマートフォンがBluetoothLow Energy(BLE)に対応している必要があります。iPhne:iPhne4S(iOS7)以降のモデル、 Android:Bluetooth.0に対応したハードウェアにAndroid 4.3以降が搭載されたモデル(4.2のBLE対応は不可)
サイズ:4.8 x 5.5 x 1.27cm
ディスプレイ:2.9 x 2.1cm / 205 x 148 ピクセル / カラー
重量:約61g
稼働時間:トレーニングモード 約22時間(GPSのみ)、トレーニングモード 約18時間(GPS+GLONASS)、ウルトラトラックモード 約38時間(GPSのみ)、時計モード 約4か月
使用電池:充電式リチウムイオン
防水性能:50m完全防水
受信性能:高感度GPSチップ採用 みちびき/GLONASS対応
保存可能トレーニングデータ:?約100時間分
電子コンパス:○
気圧高度計:○
加速度計:○
トレーニング&ナビゲーション性能
スポーツモード:ラン、バイク、スイム、その他と4種類のスポーツモードを簡単に切り替え可能
表示可能なデータ:最大4種類x4ページで任意選択可能
ストローク数/SWOLF/休息(プール)/パワー※3/ピッチ/ランニングダイナミクス※2/距離/ペース(スピード)/高度/ラップタイム/平均ペース/心拍数※1/心拍ゾーン※1/平均心拍数※1/ケイデンス/平均ケイデンス/スピード(ペース)ゾーン/トレーニング効果など
トレーニングメニュー:ワークアウト、トレーニングカレンダー、インターバル、ターゲット、レース
ワークアウト作成:ガーミンコネクトで作成したワークアウトをForeAthlete920XTJに転送して利用可能
トレーニングカレンダー:ガーミンコネクトで日付毎に作成したワークアウトをForeAthlete920XTJに転送して利用可能
インターバル:繰り返しのトレーニングや、トレーニング前後のウォームアップ、クールダウン設定が可能
ターゲット:距離やタイムなどを設定して行うトレーニング
レース:距離とスピード(またはペース)タイムのみを比較したトレーニングが可能
ポイント登録:現在地のポイントを登録
ナビゲーション:登録済みポイントへのナビゲーションが可能
トラックバック:トレーニングのスタート地点へ戻るナビゲーションが可能
コース:ガーミンコネクトから転送したコースと同じ道を辿るトレーニングが可能
VO2max:人が体内(体重1kgあたり)に取り込むことのできる酸素の1分間あたりの最大量。単位はml/kg/分※1(サイクリングVO2Maxを計測するには別途パワー計が必要です)
リカバリーアドバイザー:回復に必要な時間を表示し、走行時に回復度合いを判定
レース予想タイム:5km、10km、ハーフ、フルマラソンの予想タイムを推定
ランニングダイナミクス:上下動、ピッチ、地面接地時間を表示※2
アラート通知:心拍※1、時間、距離など、設定した数値に達した場合や設定範囲外の数値になると音とメッセージでお知らせ
ゾーン機能:予め設定した心拍数、ペース、ピッチの上限値下限値を外れた場合、アラートにより警告※1
自動ポーズ:信号待ちなどで計測を自動的に一時停止
自動ラップ:予め設定した距離や場所で自動的にラップを刻み、ポップアップ表示
自動スクロール:本体操作をせずに、トレーニングページを自動的に切り替え
バーチャルパートナー:ディスプレイの中で仮想のパートナーと自分自身のアイコンが伴走
メトロノーム:一定のリズムでペースをコントロールしたりピッチを速くするトレーニングが可能
トレーニング効果機能:あなたの走力を判断し、現在行っているトレーニングの効果指数を判定※1
Gセンサー:本体に加速度センサー内蔵のためピッチ、ストライド幅(Garmin Connect上のみ)が計測可能(GPS電波受信不可環境下での距離、ペース計測にも対応)
自己ベスト:ForeAthlete920XTJに用意されている「自己ベスト項目」に該当する記録が保存したトレーニングに含まれている場合、自動的に自己ベストデータを保存
※1 別売心拍計使用時 ※2 要ハートレートセンサーhM-Run ※3 パワー計使用時
ライフログ機能
表示項目:ステップ、ゴール、距離、消費カロリー、時間、日付、達成率
ムーブバー:1時間以上動き(移動)がない場合に表示
スリープモード:睡眠時間と睡眠中の動きを記録
その他機能
対応アクセサリー:ハートレートセンサーHRM-Run、プレミアムハートレートセンサー、フットポッド、スピード/ケイデンスセンサー、パワー計、VIRB
スクリーンカスタマイズ:○
パワーセーブ:本体を一定時間操作しないと、パワーセーブモード(時計モード)になります
自動スクロール:ワークアウトの内容に従い、表示内容が自動的にスクロールします
バイブレーション:衛星信号捕捉完了時やポップアップメッセージ表示時に振動
Wi-Fi:ガーミンエクスプレスを使用してWi-Fi接続設定が可能
自動アップロード:Wi-Fi設定を行うとトレーニングデータをWi-Fiを使用して自動アップロードが可能(送信のみ)
BluetoothBEL):スマートフォンとBluetooth続してGarmin Connecteとデータ送受信
通知機能:BLEに接続するとスマートフォンの着信とメッセージなどをForeAthlete920XTJにも通知
管理サイト:ガーミンが運営する「Garmin Connect※1」「GarminConnect mobile(android/iOS)※2」へトレーニングデータをアップロード・ダウンロードする事によりトレーニングデータの管理や公開が可能?
※1:Garmin connectを利用するには、まずパソコン側からGarmin Expressソフトウエアから製品登録が必要です。Garmin Expressソフトウエアは、Windows Vista以降、Mac OS 10.7以降のOSに対応しています。 (Windows RT、iOSは非対応)
※2:本機とBluetooth続するためには、スマートフォンがBluetoothLow Energy(BLE)に対応している必要があります。iPhne:iPhne4S(iOS7)以降のモデル、 Android:Bluetooth.0に対応したハードウェアにAndroid 4.3以降が搭載されたモデル(4.2のBLE対応は不可)
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